まちなみカントリープレス|日和 2012年3月号 Vol.76
ブックレビュー

 

長野県のカルチャーが集まるフリーマガジン『日和』2012年3月号 Vol.76のワンコーナー「栞 〜本当の本の物語」の第2話に、詩集『空き地の勝手』を取り上げていただきました。

新コーナーの「栞」は、《本》にまつわる人々の身近な本音をテーマに、2012年連載がスタート。執筆者は、詩集『空き地の勝手』を印刷してくれた藤原印刷さんが執筆しているのですが、Vol.75の第1話に続き、第2話も『空き地の勝手』についてだったとは露知らず。

今回は、ぼくが藤原印刷に印刷・製本をお願いするに至った経緯や思惑について。そして写真にも写っている営業担当の菊池伸さんの仕事への思いについて、書かれています。最後まで読むと、どうもまだ続きそうな気配。第3話もあるかもしれません。お楽しみに。

 

日 和

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