ch.|チャンネル Vol.5 インタビュー

 

長野県長野市にある編集室「チャンネル」が季刊発行しているフリーペーパー『チャンネル』の第5号にて、インタビューを受けました。見開きページで掲載。恥ずかしいですが、見かけたら読んでやってください。

 

今回の特集テーマは、ZINE。チャンネルが経営する書店「ch.books」で開催中のZINE展とリンクしています。昨年秋にチャンネルの島田さん・青木さんに誘われ、ぼくもこの企画展に作品を出品しました。ちょうど「してきなしごと」の出版事業を始めたこともあり、興味を持っていただいたみたいで、嬉しい限りです。

もうかれこれ10年近く「詩人」と名乗りながら、ここ4〜5年は詩や創作に関して一定の距離を置いていました。それには様々な理由や考えがあって、サササと語れるものではないのですが、今回このインタビューでは、詩について尋ねられ、久しぶりに少し喋らせてもらっています。また別の機会に、たっぷりと話せることができたら、と思うようにもなりました。そんな心境の変化もいただくことができたこのインタビュー、そして取材をしてくださった島田さんに感謝しています。どうもありがとう。

 

 

PAGE TOP